マイクロファイバー クロス【ベーシッククロス Lサイズ 40cm×40cm】超極細繊維クロス マイクロファイバークロス タオル【洗車用品】マイクロクロス 極細繊維クロス 業務用 洗車用 プロ仕様【ガラスコーティング剤】拭き取り 自動車 拭取り ほこり取り コンパウンド【車】
ご要望にお応えして… 安価な極細繊維クロスをご提供スタート！ 極細繊維を使用『ベーシッククロス』 耐久型コーティング剤やコンパウンドの拭き取りに便利。
キズ対策にも有効 詳細は〈こちら〉 超極細繊維『クリスタルクロス』 プロ仕様の最上級クロス。
"吸水力"、"拭き取り力"、"汚れの除去能力"ともに非常に優れた効果を発揮します・ 詳細は〈こちら〉 以前より、たくさんのご要望をいただいていて、安価な極細繊維クロスの販売を開始させていただきました。
極細繊維クロスやマイクロクロス、マイクロファイバークロスなど、いろいろな名前でたくさんの種類の商品が販売されておりますが、その性能は様々です。
当店でも、このページでご紹介させていただいている『ベーシッククロス』のほか、『クリスタルクロス』という製品もご提供しております。
また、ディスカウントショップなどでも、非常に安価で販売されています。
それでは、どこに違いがあるのか？ こんなところに違いが出てくると思います。
1.水を吸い取る"吸水力" 2.コーティングなどを拭き取る"拭き取り力" 3.手垢などの汚れを取り除く"汚れの除去能力" 当店でご提供している2製品『ベーシッククロス』、『クリスタルクロス』ともに、ディスカウントショップなどの物と比べ、その能力については、言うまでもなく優秀だと自負しております。
「ベーシッククロスとクリスタルクロスの違いを教えて…」 「ベーシッククロスとクリスタルクロスの違いについて教えてください。
」というご質問を、いただくことがあります。
お選びいただく際のポイントは、用途です。
日常ご使用いただく場合には、耐久力のある『クリスタルクロス』をお勧めいたします。
耐久力に加え、"吸水力"、"拭き取り力"、"汚れの除去能力"ともに、『クリスタルクロス』の方が優秀です。
では、『ベーシッククロス』は、どの様な場合にはご使用いただくのがお勧めか？それは、使い捨てになってしまうケースです。
耐久型コーティング剤やコンパウンドなどの拭き取りに使用すると、コート剤の成分などが、クロスの繊維に移り、繊維が硬化してしまいます。
結果、その様なクロスで拭き取りなどをおこなうと、気が付いた時には、細かいキズが無数に発生してしまっていることでしょう。
そんな事にならないよう、耐久型コーティング剤の施工で使用したクロスは、適切に使い捨てることが大切です。
ただし、高価なクロスを使用してしまうと、作業のコストが高くなるため、『ベーシッククロス』のような、高性能かつ安価な製品が必要となります。
日常の洗車でご使用いただくクロスは、耐久性に特に優れた『クリスタルクロス』。
使い捨てになる可能性の高い、耐久型コーティング剤の施工には、『ベーシッククロス』のご使用をおすすめします。
耐久型コーティング剤の施工で使用するクロスは、使い捨てになる傾向があります。
しかし、使い古した雑巾などで拭き取りをおこなった場合、雑巾の繊維がコート表面に付着し、施工事故にもつながりかねません。
耐久型コーティング剤の施工では特に、使い古した雑巾やクロスなどを使用することは、お避けください。
様々なシーンで活躍するベーシッククロスですが、ひとつのクロスでコーティング剤の拭き取りやコンパウンド系の拭き取りなどに使用することは、避けていただく必要がございます。
コンパウンド系製品を使用すると、クロスの繊維の中に研磨剤の粒子が入り込みます。
使用後に、クロスを洗浄していただくことにより、研磨剤の粒子は、ほぼ洗い流すことはできますが、完全に取り除くことは難しいでしょう。
研磨剤の粒子が残っているクロスで、拭き取りをおこなってしまった場合、思わぬケースで、細かい磨きキズを発生させてしまうことがあります。
万一のケースを考慮して、コンパウンド系製品で使用したクロスは特に、普段の洗車では使用しない方が良いと考えております。
クロスは、愛車の塗装表面に直接触れる非常に重要な洗車ツールです。
安心して洗車を楽しむためにも、適切にクロスを使い分けてください。
- 商品価格：300円
- レビュー件数：95件
- レビュー平均：4.45（5点満点）